大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
今後の施設運営の在り方につきましては、現在行っている事業の状況等を見ながら、改善すべき点をしっかり把握し、組合と構成市の3者で検討すべきものであると考えておるところでございます。 397: ◯議長(山上高昭) 平井議員。 398: ◯14番(平井信太郎) ぜひ、構成市である大野城、太宰府それと組合の3者で十分、早急に検討すべきものと私は思います。
今後の施設運営の在り方につきましては、現在行っている事業の状況等を見ながら、改善すべき点をしっかり把握し、組合と構成市の3者で検討すべきものであると考えておるところでございます。 397: ◯議長(山上高昭) 平井議員。 398: ◯14番(平井信太郎) ぜひ、構成市である大野城、太宰府それと組合の3者で十分、早急に検討すべきものと私は思います。
コンビニエンスストアでの交付サービスについては、マイナンバーカードの普及状況や利活用シーンの拡大状況等を注視しながら、適切な対応を検討することとしています。
審査の過程で、国民健康保険の資格証明書については、相手の生活状況等を丁寧に調査するとともに、生活状況に配慮し極力交付しないよう努められたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、無所属委員2名より認定しがたいとの態度表明がありましたが、結局、多数をもって、原案どおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、議案第19号令和3年度大牟田市介護保険特別会計決算の認定について申し上げます。
執行部から、歳入歳出決算書及び関係書類により決算状況等の説明を受けました。 委員会では、最終的に基金はどうするのかとの質疑があり、執行部からは、当該事業については、一般会計から繰り入れた経緯があるため、本特別会計事業が終了した時点で、国・県への補助金を整理し、残った金額について一般会計へ戻す考えを持っているとの答弁がありました。
温室効果ガスの削減については、第三次環境基本計画に基づき取組を進めておりますので、計画の見直しやゼロカーボンシティの表明については、その進捗状況等を見ながら判断してまいります。
そのほか、発電量を補うための場所の選定や設置面積の確保など、検討すべき事項があるため、今後、先行して導入している自治体等の状況等を参考に調査研究をしてまいります。 46: ◯議長(山上高昭) 原田議員。 47: ◯5番(原田真光) ただいまの回答にもありましたように、PPAにはメリットもデメリットもあります。
今後の計画につきましては、新型コロナウイルスの状況を注視しながら、本市の財政状況等を勘案し、適切な時期に再検討してまいります。 77: ◯議長(山上高昭) 森議員。 78: ◯12番(森 和也) 防災拠点のさらなる整備など、引き続きよろしくお願いします。 次に、戸別受信機について質問します。
来年の予算要求にも関係してくると思いますが、先ほどの生活再建状況等も踏まえた上で、地域支え合いセンターの今後の見通しについてお聞かせください。 ○議長(光田茂) 高口福祉支援室長。
妊婦さんへのアンケートは、両親の年齢、心身の健康要因、経済要因、成育環境要因、家族の状況等、詳細な内容となっており、こうしたアンケート結果を踏まえ、対面での面接を行っているところです。 このように、妊婦さんに寄り添った取組を行うことが、その後の充実した支援につながるものと考えており、今後もこの取組を継続して行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 山田議員。
◎教育部長(赤間真一) その件につきましては、今後状況等、調査等をさせていただいて、調査研究をさせていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 福井議員。 ◆1番(福井崇郎) ぜひ学校が入り口となるところが多くありますので、教員の設置についてはお考え頂きたいと思います。 次に、不登校特例校や教育支援センターの設置が努力義務となっております。
まず、それぞれの学校の規模とか、余裕教室の数、学年の状況等が異なってまいりますので、受入れ学校のほう、または学校のPTAの保護者のかたのほうともいろいろ協議をさせていただきながら受入れの人数を決めまして進めておるところでございますので、その中で、各教室の中である程度の限度も決めなくちゃいけませんものですから、それから、受入れ学校のほうにつきましても、なかなか急にたくさんのかたが来られるものもなかなか
◆1番(福井崇郎) 日に日にコロナの状況等も変わっておりますので、新しい情報に関してはなるべく速やかに共有していただいて、子どもたちのことを伝えていくということもありますけれども、やはり大人も含めてきちんとした知見に基づくような理解等を促していただければと思います。 次に、④のところに進めていきます。
◎子ども未来室長(川地伸一) 今、教育委員会のほうからもお答えがありましたように、保育所等に対しましても、今後の食材料費、物価等の高騰の状況、それから、国、県の予算とかコロナ交付金の状況等を勘案しながら、市民生活に影響が出ない方向で考えてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 塩塚議員。 ◆12番(塩塚敏郎) 次に、生活困窮する方々の生活支援についてお伺いをいたします。
国有提供施設等所在市町村助成交付金、これは自衛隊が使用する飛行場や演習場などが所在する市町村に対しまして当該固定資産の価格、財政の状況等を考慮して交付されるものです。使途の定めのない交付金として交付されていることから、特定の使途を定めず、一般財源として活用をしています。以上でございます。 314: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 315: ◯10番(井福大昌) 分かりました。
現在の対応状況等から見て、今後の相談件数の増加にも十分対応できるものと考えておりますけれども、必要に応じて人員体制の確保に努めてまいります。以上でございます。 203: ◯議長(山上高昭) 平井議員。 204: ◯14番(平井信太郎) よろしくお願いいたします。 今回は、主に青少年に関わる課題を質問いたしました。
◎農林業振興課長(長尾勝芳君) 現在、お願いしている作業については、車でその地域を巡回して回る、個別に下りて状況等の確認は、ケースによって猿が出没しているというような状況のときは地区に下りていって話は聞いていると思いますが、通常はそういう業務は行っておりません。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 柿野正喜議員。
今後、いろんな状況等を踏まえまして、必要な事業については検討をさせていただきたいと思っております。以上です。 12: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 13: ◯委員(福澤信光) これは、国の緊急対策に基づきというところがありますけれども、福岡市さんがたしか2か月分ぐらいを今、発表されています。大野城市は6か月、そのほかの近隣市はどういうふうな状況になっているか。
なお、接種につきましては、医療機関の状況等を鑑み、豊津公民館での集団接種を主に行いつつ、医療機関での個別接種についても並行して実施してまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため中止とした町主催イベント等について、御報告いたします。
また、給付型奨学金制度の創設につきましては、必要に応じて民間等の給付型制度を紹介しておりますが、今後、国、県や他市の状況等を踏まえ、必要性を検討してまいります。
今回、必要な増改築工事が計上されており、そのことは当然進められるものでありますが、コロナ禍での過密の状況等を考えると児童数の減少をどのようにして適正な学校にするかというのは喫緊の課題と思います。福間小や福間中の過密解消策は見えてきました。しかし、その他の学校の施策がありません。 最後に、私は、原﨑市政になって、当初予算に、5年間、賛成の立場を取ってきました。